20.10.08
6日(火)にいったん宇治田原優駿ステーブルへ放牧に出ています。
「レース後より再びソエを気にし始めましたので、無理せず一旦放牧へ。程度は重くありませんので、少しだけお休みを挟んであげれば、そう長引くようなことはないでしょう。今週末に牧場でショックウェーブ放射を行ってもらい、また来週から進めてもらう予定になっています」(高柳大調教師)
20.10.03
五分のスタートから前半は好位集団の外につけて行ったものの、4角より徐々にポジションを落とし、直線を迎えて後退。結果15着での入線となっています。
「走り自体は悪くないのですが、最後は止まってしまいました。この感じであれば、行かせてあげる競馬をした方が力を出し切れるかもしれません」(団野騎手)
「今日はなるべく控える競馬をお願いしたのですが、現時点では短めの距離で気分良く行かせた方が合っているのかもしれません。ややワンペースなところがありますので、実戦を使いながら鍛えていきたいと思います」(高柳大調教師)
◆馬体重+8kgでの出走。テンのスピードは見せてくれましたが、まだ終始行きたがるような感じで若さが前面に出た走り。今回も終いの脚を残すことができませんでした。なお、このあとは、適度に実戦経験を重ねていくなかで力を付けていき、ゆくゆくは番手から粘り込むような競馬で結果につなげていければと考えます。(HTC)
お久しぶりです、なかなか競馬は難しいという答えになってしまいますが、スターリーソングは後ろから数えた方が早いということになりました。
どうしたらいいんでしょうね。ひとつひとつ課題をこなしていくしかないですね。まずは馬体の充実が先決なのかなと思います。できるだけ成長を促していくようにしていただければと思います。あまり無理に使うこともないかなと思いますので、この次は数カ月先でもいいんじゃないかなと思いました。
さて次の矢はマミリアスですかね、17日の東京と想定がありますが果たしてどうなるのでしょうね、しっかり体を作ってから走ってほしいものです。個人的には勝ちもしくは掲示板入りでもいいので見てみたいものです。がんばれマミリアス。がんばれスターリーソング。