一番気になっていたというか、それしか目になかったタイキクラリティの2019ですが、藤原英昭厩舎でした。安心の厩舎でホッとしました。
続いて問題の募集価格ですが6000万円と少し思い切った募集価格で少し出費がかさむこの頃では出資できるかなぁと思っております。(パソコン買ったしなぁ・・・)
あとは馬体でしょうか?まだ公開されていませんので楽しみにしていましょう。
産駒たちが活躍しているし、父はロードカナロアです。
ロードカナロアと母父スペシャルウィークは、黄金配合ですね。目新しいのはやはりサートゥルナーリアでしょうか。
ウキウキです、出資開始までに、お金を貯めないと・・・。今年はワラウカドさんはこの一頭で私は精一杯ですかね。
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